須賀川市議会 2020-11-26 令和 2年 12月 定例会−11月26日-01号
次に、15款国庫支出金2億9,800万2,000円の補正でありますが、その内容は、11ページ下段から13ページに記載のとおり、障害者自立支援給付費国庫負担金、特別障害者手当等給付費国庫負担金、教育・保育施設給付費国庫負担金、生活保護費国庫負担金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金、個人番号カード交付事務費国庫補助金、地域生活支援事業費等国庫補助金及び高齢者医療制度円滑運営事業費国庫補助金
次に、15款国庫支出金2億9,800万2,000円の補正でありますが、その内容は、11ページ下段から13ページに記載のとおり、障害者自立支援給付費国庫負担金、特別障害者手当等給付費国庫負担金、教育・保育施設給付費国庫負担金、生活保護費国庫負担金、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金、個人番号カード交付事務費国庫補助金、地域生活支援事業費等国庫補助金及び高齢者医療制度円滑運営事業費国庫補助金
児童福祉費総務費の細目6放課後児童健全育成費は、県の補助による新型コロナウイルス対策の衛生用品等の消耗品の購入を行うための委託料を、保育所費の細目2保育所運営費及び細目4特別保育費は、会計年度任用職員の配置換えにより各経費の組替えを、扶助費の細目1生活保護費は、生活保護費国庫負担金過年度精算金を。 4ページをお開きください。
次に、21款諸収入1,493万2,000円の補正でありますが、その内容は、23ページ下段、奨学資金貸与金償還金36万円、25ページ上段、公益財団法人福島県市町村振興協会からの市町村交付金926万円、同じく災害見舞金1,000万円、後期高齢者医療療養給付費負担金返還金1,235万9,000円、過年度分の生活保護費国庫負担金877万3,000円などの補正であります。
また、委員より、生活保護費国庫負担金の返還の理由について質疑があり、当局より、生活扶助について「年金受給に要する納付期間が短縮され、生活保護受給者の中にも、平成30年度は新たに年金を受給できるようになった方がふえたことにより費用が減となったこと、また、医療扶助について、平成29年度は例年に比べ、入院件数が多く、単価も高かったため、平成30年度も同様に一定額を見込んだが、実際は例年通りとなったために執行残
細目1の生活保護費は、生活保護費国庫負担金過年度精算金を計上したものでございます。 続いて、6款農林水産業費、細目2の農業委員会運営費は、臨時職員に要する経費を。細目5農業構造改善センター管理費は、青田農業構造改善センターのガラス窓枠設置に要する経費を。細目2農業用道水路整備費は、高木用水土地改良区ポンプ設備更新に対する補助金を。
細目1の生活保護費は、生活保護費国庫負担金過年度精算金を計上するものであります。 続いて、6款農林水産業費、細目10の多面的機能維持活動支援費は、多面的機能支払交付金の過年度返還金を。 続いて、4ページをお開きください。 細目2の放射能除染・モニタリングセンター費は、簡易型放射性物質分析器修繕に要する経費を計上するものであります。
3項生活保護費、細目1生活保護費は、扶助費の精査による減額及び前年度生活保護費国庫負担金精算金を計上するものであります。 次に、4款衛生費であります。 細目2放射能除染・モニタリングセンター費であります。アドバイザー報償などの経費について、今年度の事業費精査を行い不用額を減額補正するものであります。 次に、6款農林水産業費であります。 18ページをお開き願います。
次に、14款国庫支出金1億7,907万円の補正でありますが、その内容は11ページ中段に記載のとおり、特別障害者手当等給付費国庫負担金、障害者自立支援給付費国庫負担金、生活保護費国庫負担金、選挙人名簿システム改修事業費国庫補助金及び社会資本整備総合国庫交付金であります。
細目1生活保護費は、扶助費の精査による減額及び前年度生活保護費国庫負担金精算金を計上するものであります。 次に、4款衛生費であります。 10ページをお開き願います。 細目2放射能除染・モニタリングセンター費であります。まず、住宅除染事業に係る除染業務委託料につきましては、第4表の債務負担行為との関連がございますので、あわせてご説明させていただきます。
次に、14款国庫支出金1,672万7,000円の補正でありますが、その内容は、11ページ下段から13ページ上段に記載のとおり、児童措置費国庫負担金、生活保護費国庫負担金、社会保障・税番号制度システム整備費国庫補助金、社会資本整備総合国庫交付金及び福島定住等緊急支援国庫交付金を補正する一方で、第一小校舎災害復旧事業に係る公立学校設備整備費国庫負担金、公立学校施設災害復旧事業費国庫負担金及び学校施設環境改善国庫交付金
生活保護費は、扶助費の精査による補正減及び前年度生活保護費国庫負担金精算金の増額による補正増をするものであります。 3ページをごらんください。 4款衛生費であります。任意予防接種費は、現在までの事業の精査により予算の整理を図るものです。放射能対策費は、主に放射線外部被ばく線量測定業務委託の減額により補正減するものであります。
◎財政部長(近藤英雄君) 社会保障の主要な部分を占めます扶助費の財源について申し上げますと、平成24年度普通会計決算におきまして、合計額が約298億円であり、財源内訳といたしましては、生活保護費国庫負担金などの国庫支出金は約135億円、子ども医療助成事業費県補助金などの県支出金が約62億円、保育料などその他特定財源が約12億円、市税や地方交付税などの一般財源が約89億円となっております。
主な要因は、生活保護費国庫負担金及び災害廃棄物処理事業費国庫負担金などが減となるためであります。 次に、15款県支出金は124億9,066万6,000円を計上し、前年度比で84億2,923万7,000円、207.5%の大幅増となっております。主な要因は、こども医療費県補助金、農地等災害復旧事業費県補助金及び除染対策事業費県交付金などが増となるためであります。
生活保護費は、前年度の生活保護費、国庫負担金の精算金を支払うものであります。 次に、4款衛生費であります。 健康診査費は、人間ドック受診申込者数の増加により補正するものであります。 東日本大震災対策費は、被災した兼谷地内のウェディングパレス白鶴を解体撤去するための災害廃棄物処理委託料及び解体工事費を計上するものであります。
次に、20款諸収入2,732万5,000円の補正でありますが、その内容は、23ページ中段から25ページ上段に記載のとおりでありますが、生活保護費国庫負担金の精算に係る過年度収入766万円、宝くじの収益金を財源とする財団法人福島県市町村振興協会市町村交付金1,090万5,000円、東日本大震災復興宝くじ交付金1,030万7,000円、財団法人全国市町村振興協会災害対策支援金1,906万1,000円、後期高齢者医療療養給付費負担金
国庫支出金48億8,029万5,000円、前年度と比較しまして15億6,323万6,000円、47.1%の増となっておりますが、増の内容は生活保護費国庫負担金と災害廃棄物処理事業費国庫負担金の増によるものであります。
主な要因は、生活保護費国庫負担金及び子ども手当国庫負担金などが増額となったことによるものであります。 次に、15款県支出金は15億8,446万9,000円を計上し、前年度比1億7,920万5,000円、12.8%の増となっております。主な要因は、福島県議会議員一般選挙費県委託金及び子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時基金事業費県補助金などが増額となったことによるものであります。
初めに、14款国庫支出金1億6,243万4,000円の補正でありますが、その内容につきましては、9ページに記載のとおりでありますが、障がい者福祉サービス事業費に係る障害者自立支援給付費国庫負担金や生活保護扶助費に係る生活保護費国庫負担金などの補正であります。 15款県支出金5,943万8,000円の補正でありますが、その内容につきましては、9ページから11ページ上段に記載のとおりであります。
初めに、14款国庫支出金4億129万9,000円の補正でありますが、これは、障害者自立支援給付費国庫負担金、生活保護費国庫負担金、安全・安心な学校づくり国庫交付金及び地域活性化・公共投資臨時交付金などの補正であり、その内容については、8ページ、9ページ上、中段に記載のとおりであります。
次に、14款国庫支出金7,546万円の補正でありますが、これは障害者自立支援給付費国庫負担金、生活保護費国庫負担金及び地方道路整備臨時交付金の補正であります。 次に、15款県支出金1億108万9,000円の補正でありますが、これは障害者自立支援給付費県負担金や農地等災害復旧事業費県補助金などを補正するものであります。